中国の国家重大科学プロジェクトとしては初めての「中国西南野生生物遺伝資源バンク」がこのほど、昆明植物研究所で開設した。
雲南省には中国全体の約50%を占める1万5000種余りの植物、約55%の脊椎動物1704種、約67%を占める昆虫類10万500種が生息している。今回開設した資源バンクには、種子バンク、DNAバンク、微生物種バンク、動物生殖細胞バンク、情報センター、植物生殖細胞資源園が含まれ、1万9000種類、19万株の生殖細胞資源を保存することが可能となっている。今後5年間に、6450種類6万6500部(株)を保存していく予定で、10−15年以内には、国際的に影響力を持つアジア一流の野生生物生殖細胞資源施設と科学システムを構築していく。今年1月5日の時点ですでに、3803種類の野生植物の種子が資源バンクに保存されている。(日中経済通信)
野球での「心臓震とう」防ぐ胸部パッド ミズノ
ミズノが発売する「野球・ソフトボール用胸部保護パッド」
ミズノは、野球などのボールが胸に当たり「心臓震とう」を起こす危険性を低減するための「野球・ソフトボール用胸部保護パッド」を2007年5月10日に全国で発売する。「心臓震とう」は、ボールによる心臓への衝撃で不整脈が生じて、心臓突然死などを引き起こすとされる。財団法人製品安全協会が定める基準を満たす衝撃吸収性を持っていながら、動作の妨げにならないよう軽量・薄肉化を実現するために、パッド内部を4層構造にした。最外層には衝撃吸収力に優れた低反発ウレタン素材を採用している。左投げ用もそろえた。価格は4,515~4,935円(税込)。